もし一台だけ歪みペダルを持って行くなら?
実際はそういった状況はあまりありませんが、妄想的に考えますし、そういう時間が楽しいものです(笑)
僕自身、歪みペダルを選ぶ時、「一台で幅広く歪みをカバーできるかどうか」を常に考えています。
所長が一台だけ選ぶなら、King Tone Guitar Blues Powerです。
ギターやアンプを選ばず使いやすく、クリーンブースターからオーバードライブ、さらにディストーションに近い歪みまで作れます。
ただ、所長が使っているバージョンは現在ほとんど在庫がなく、現行モデルはBlues Power Deluxeへ切り替わっています。
今から手に入れやすい現行品を選ぶなら、Xotic AC Booster V2も有力な候補です。モード切り替えや18V駆動に対応し、バッキングからソロまで一台でまかなえます。
…で、一台で幅広い歪みをカバーできるオーバードライブ、ディストーション、ファズなど…は、意外とありまして。
僕の記憶をたどってみても、
| 種類 | ペダル |
|---|---|
| オーバードライブ系 | BOSS OD-3、BOSS BD-2、BOSS RE-J BD-2/Super、Nobels ODR-1、Mad Professor Little Green Wonder、Bondi Effects Sick As Overdrive、Crowther Audio Hot Cake 77 Reissue、Xotic AC Booster V2、King Tone Guitar Blues Power |
| ディストーション系 | D.A.M Sonic Titan、OKKO Diablo、Marshall Guv’nor、Proco Rat、Catalinbread Dirty Little Secret MKⅡ |
| ファズ系 | September Sound Fuzz、Organic Sounds Orga Face 66、Electro-Harmonix BENDER Royale |
…とまぁ、キリがありません^^;
とりあえず、これらのペダルたちのなかで、一台持ちにおすすめのペダルを備忘録的に紹介しておきます!

おすすめしたいペダルたちは、ギターボリュームを絞る、ピッキングでバッキングからソロまで弾けるものが多いですね^^
またペダル名のリンクから管理人の過去レビューが見れます。併せてご覧ください♪
おすすめしたいオーバードライブペダルはコレ
オーバードライブペダルとなると、おすすめしたいペダルは色々あります。
中でも思い出深く、印象に残ったものを紹介していきます。
もちろん、今でも使っているペダルもあります^^

知らない人はいないでしょう、僕は生産初年度のものをいまだに愛用しています。

ピッキングニュアンスやら弾き方について、色々と学ばされた思い出あるペダル。
初めて弾いた時は使い方がわからず苦戦しましたが、今でも使う時があります。

OCDは、オーバードライブ〜ディストーション、ブースターとしても使えますし、アンプを選びにくいペダル。
LPがフェンダー系、HPがマーシャル系とも言われていまして、音作りの幅も広い名機ですね。
Mad Professor Little Green Wonder

HW仕様のもので長らくお世話になったペダル、無骨でローミッドにパンチのあるサウンド。
所長は、ロックなバンドをやっているときはメインで使っていました。
Bondi Effects Sick As Overdrive MK2

KLON Centaur系とも言われていますが、Centaurよりも癖がなく、汎用性の高いペダル。
歌ものバンドで、セミアコメインの時にお世話になりました。
Crowther Audio Hot Cake 77 Reissue

手に入れてから、今もメインでよく使っていた一台。
通常のホットケーキとは違い、ゲインを上げた状態でも、ギターボリュームを絞ることで多彩な音が作れるのが魅力。
難点は100台限定のペダルであり、手に入りにくいこと。
ただし、Yuuri Sounds Effectsさんがクローンモデルを使っていまして、クオリティーの高さから所長も今はこちらを使っています。
King Tone Guitar Blues Power
所長がメインオーバードライブ、決定版として使っているのが、King Tone Guitar Blues Power。

お高いペダルではありますが、実によく出来ていて、幅広いドライブサウンドを作れます。
様々なシーンで使えると所長は感じてまして、一台だけ持っていく場合、よく手に取っているペダルです。
ただ、所長が使っている旧バージョンは現在ほとんど在庫がなく、現行モデルはBlues Power Deluxeへ切り替わっています。
詳しくは、レビュー記事をご覧いただけばと思います!
Xotic Effects AC Booster V2
お値段から考えると、一台でキャラクターの異なる、オーバードライブサウンドをXotic Effects AC Booster V2はおすすめ。
コンパクトなサイズでありながら、AC Booster V2はサイドのDIPスイッチでコンプレッションやClassic/Modernモード、ミッドブーストを切り替えられます。
コンプレッション感のあるスムーズな歪みから、オープンでアンプライクなサウンドまで作れるペダルです。
9Vでも使用できますが、18Vで駆動するとヘッドルームが広がり、よりダイナミックでオープンな反応が得られます。
さらにGAIN 2スイッチで歪み量を追加できるため、バッキングからソロまで一台でまかなえる点も魅力です。

オーバードライブ好きの方ならご理解いただけると思いますが…オーバードライブ探しに終わりってないですよね…(笑)
おすすめしたいディストーションペダルはコレ
ディストーションペダルを普段使わないのですが、オーバードライブ的な要素もあるペダルをチョイスしました。

ジリジリ、生々しくカッコいい音がするペダル。
初期タイプのソニックタイタン、もしくは画像の個体はゲインも稼げておすすめ。

所長は「日本製」のほうが音の柔らかく好みで、ブースターとしても使えます。
個人的にはハムバッカーギターと、組み合わせて鳴らすのが好きですね。

ジョン・フルシアンテ好きならマストアイテム、所長も同様の理由で所有しています(笑)ターボ1モードも使えます。
台湾製とも比べましたが、日本製のファジーなサウンドが好みです。

マーシャル系で汎用性の高い、ディストーションペダル。
ただ、基本的に歪みチャンネルをよく使っていたので、シングルチャンネルタイプのものでもよかったかもしれません(笑)

名機と呼ばれているProco RATはブースター、クランチ、ファズディストーションまでカバー。
Downyの青木さんが使っていたこともあって、よく使っていました。
お気に入りは友人が譲ってくれた、1988年製のRAT1。
ただ、現行のRAT2もなかなかよかったので、ビンテージを試す前に弾いてみてほしいですね。
おすすめしたいファズペダルはコレ
ファズとなると、一台だけで鳴らすことが難しい場合もありますが、「カッコいい!使いたい!」と思わされたペダルを紹介しておきます。

マフ系ですが独自のMadモードで、セッティング次第ではアンプのような音もする。
融通の利くペダルで一時期、ボードから外れなかったペダルでしたね。
Organic Sounds Orga Face 66
ファズフェイス系なら、「Organic Sounds Orga Face 66」です。
66年製ヴィンテージゲルマファズフェイスをサンプル、見た目もさることながら、音も好きなゲルマニウムファズフェイス。
レビュー記事がありませんので…動画を貼っておきます!
Electro-Harmonix BENDER Royale

手に入れやすい現行品のファズなら、多彩なサウンドメイクができるEHX Bender Royaleもおすすめです。
分厚いファズサウンドだけでなく、ゲート感のあるファズや、ブースター的な使い方もできます。
所長も実際にペダルボードに入れていますが、様々な使い方ができるため、重宝しています。
まとめ!所長が選ぶならBlues Power、今から買うならAC Booster V2
…で、結局のところ、「お前は何を1台持っていくんだよ!」と。
悩ましいですが、所長が選ぶなら「King Tone Guitar Blues Power」でしょうか!
ギターやアンプを選ばず使いやすく、クリーンブースターからオーバードライブ、さらにディストーションに近い歪みまで作れます。
ギターボリュームを絞った時も音がこもりにくく、艶とハリのあるクリーンサウンドになる点も気に入っています^^
ただ残念なのは、所長が使っているバージョンは現在ほとんど在庫がなく、現行モデルはBlues Power Deluxeへ切り替わっていることです。
現行品の入手しやすさまで含めて選ぶなら、「Xotic AC Booster V2」もおすすめしたいところ。
Blues Powerが手に入らない現状を考えると、今から一台選ぶならAC Booster V2は有力な候補になるでしょう。
「一台だけ歪みエフェクターを持っていくとしたら?」
こういったことを考えてみると面白いですし、本当に自分に必要なペダルは何か?見えてくると思います。
歪むエフェクターって、ついつい色々と気になってしまいますが、手持ちのもので良いペダルがあることも発見できるかもしれませんよ^^
歪み系だけでなく、コーラスやディレイ、マルチエフェクターまで含めて探している方は、「エフェクターおすすめ定番19選【2026年版】」をご覧ください。









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