「Fulltone OCD Ver4(v1.4)」使用感&サウンドをレビュー

ロック向け万能オーバードライブ!
といっても過言ではないペダルでしょう^^

fulltone OCD Ver7

発売以来、根強い人気を誇っている「OCD」。

オーバードライブペダルとして、
さらにはブースターとしても使える汎用性の高いペダルです^^

今回はVer4(Ver1.4)と呼ばれるOCDをレビューします!

サウンドレビュー

モードは「HP」「LP」の2モード、
HP=マーシャル系、LP=フェンダー系、
といわれていたりもしますが、そう言い切れるものではないかと。

「HP」に関しては、コンプ感が弱め、
中域が豊かなエッジ感が気持ちいいサウンド。

「LP」はコンプ感が強めで、
低域が強めな粗い質感の歪み、そんな印象でしょうか^^

でもこのニュアンスが、

  • 「マーシャル系」
  • 「フェンダー系」

といいますか、
チューブアンプのような歪みに感じられるのかもしませんね。

また癖が少ないペダル、
といわれたりもしますが、味付け感はあります。

それはファットなトーン、
サウンドにしてくれるということです。

この「ファットなサウンド」が、
アンプがJC-120であっても相性が良く、
チューブアンプのような歪みを作れるんでしょう。

僕自身、そう感じました。

ちなみに僕は「HP」モードの音が好きですね♪

実は僕も「OCD」は「Ver3.0(Ver1.3)」と思われる個体では、
「こもる」「抜けが悪い」と正直、あまり好きではありませんでした^^;

OCDはバージョン(発売時期)によって音が違う

もともと「OCD」はかなり太く、音圧感もあるペダルです。

この「Ver4」は出音がスッキリした印象を受けました。
「え!?こんな感じだったっけ?」と正直…驚きました^^;

ただこれもカラクリといいますか…ワケがありまして…

どうやらVer4は音量が小さく、
その分、レベルを上げて鳴らすことになります。

レベルを上げれば、高域は張り出してくるため、
Ver3よりもこもりにくく聴こえた可能性があります、、

このことがわかりやすい、
「Fulltone OCD Version1~4」を弾き比べた動画を見つけました。

With Les Paul
With Stratcaster

Ver4、音量が小さいですよね、、

動画後半でボリュームは上げていますが、
その時、Ver3よりも高域が張り出す感じがわかるかと。

「OCD」はバージョンが変わるごとに
音が変わると聞きますが、確かに違うこともわかりますよね。

バージョン違いによる音の違いは、
まさに個人の好み、好き嫌いが分かれるところかもしれません。

ただ共通していえることが、
ギターボリュームへの反応性も良く、
ボリュームを絞れば、クリーントーンまでゲインダウンできること。

ちなみに「OCD」の場合、
初期型(Ver1.1)は人気があり、高音で取引されています。

でも、バンドアンサンブルで使う、
環境に左右されにくいのは「Ver4」かもしれませんね!

「OCD」の最新バージョンについて

ご指摘がありましたので追記します^^

「OCD」のバージョンはどんどんでてまして…
「Ver7(1.7)」、そして今は「Ver2.0」までバージョンアップしています。

「OCD」のバージョンは、
筐体内部に書かれているとのことで、
「Ver7」なら「1.7」といった風に書かれているとか。

シリアルナンバーに関しては、
こちらのサイトでも紹介されています。

また「Ver4」以降は表立っては公表されていませんが、
60000番ぐらいで「Ver5(Ver1.5)」以降のバージョンに変わっていそうですね。

「Ver5~7」は比較的短期間で、
アップデートされているみたいですね。

で、僕が弾いたシリアルは66000番ぐらい、
中身をみていないのでわかりませんがおそらく、
「Ver4」か「Ver5」だったんでしょうね。

ちなみに最新版の「Ver7」、
「Ver4」に比べると、より高域にシフトされた音だそうです^^

「Fulltone OCD Comparison (1.4 VS 1.7) 」

結構違いますね^^;

「Ver7」のほうがエッジのたったサウンド、
レベルも上がって、アウトプットレベルも高めですね^^

こう聴くと「Ver7」、良さそう!

う~ん、、

今回弾いた「OCD」よりさらに好みに近そうですね(笑)

今回の情報を教えてくれた「RAY」さん、感謝です!

OCD Ver7(V1.7)のレビューはこちら!
OCD-Ge & 初期OCD(V1.1 & V1.2)のレビューはこちら!
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この記事を書いた人
efmania

今まで試したエフェクターは500台以上。「魔法の箱研究所」所長である「efmania」が実際に試した楽器機材(エフェクター・ギター・アンプetc)のみ紹介、レビュー。Effector Bookへの寄稿、ペダルブランド、メーカーからの機材レビューも担当。

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