「Lovepedal Super Six Stevie Mod」エフェクターレビュー!

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lovepedal super six stevie mod
出典:http://www.lovepedal.com/pedals/super-six/

ブラックフェイス期、
「Fender Super Reverb」の
「Magic 6(※)」セッティングのサウンドを再現した、
「Lovepedal Super Six(以下Super 6)」を
ゲインアップできるようにしたバージョンとのこと。

※「Magic 6」についてはこちら
きになるおもちゃさんの記事で詳しく書いてくれてます^^

実は以前、「Super 6」は弾いたことがありますが、

音にハリ・艶だけでなく、色気も足してくれ、
フェンダーアンプを思わす高域を付加してくれる、
使えるプリアンプエフェクターと認識していました。

ただ難点だったのが…「ほぼ歪まない」ということ^^;

魅力的なクリーンが得られるのは魅力だったものの、
実用性を考えるとクランチ程度に歪んでくれればなぁ…と。

ですので今回登場した、
「Super Six Stevie Mod」を知ってから、
デモ演奏なども漁りましたが毎度のこと…
「Lovepedal」のデモ動画が良かったんですよね^^;

これは期待せずにはいられませんでした^^

ペダルレビュー

ツマミは四つで、
トレブル、ベース、ゲイン、ボリュームといった構成です。

ゲインは右上のツマミで、
ゼロにすると音はでなくなります。

また最小だと音が腰砕けしてしまうので、
やや上げて使ったあげたほうがよさそうです。

ゲインレンジはかなり広く、
クリーン~ハードオーバードライブまでカバーしてくれます。

ただ僕からすると、
予想以上に歪む…不必要に歪む印象でした^^;

トレブル・ベースは、
12時の位置でフラットではないですね。

特にトレブルは12時の位置で弾くと、
高域のパリンとしたした感じがしなくて、
僕が好きだった「Super 6」らしさは微塵にも感じませんでした^^;

僕の感覚ではトレブルは、
3時以降にセットしておいたほうが、
がっかりすることはないんじゃないかなと(笑)

ベースは12時でも良いですが、
2時~3時ぐらいが僕は好きなセッティングでしたね。

サウンドレビュー

もし良かったら買おう!(笑)と、
普段メインで使っている「Sick As」も持参しました。

ギターは楽器店にあった、
レスポールモデルで試奏しました。

EDWARDS E-LP-140LTS

EDWARDS E-LP-140LTS

で、ファーストインプレッションですが、
僕の思い描いていた「Super 6」の
ゲインアップバージョンとは違いました^^;

この「Stevie Mod」を弾いた瞬間、
「Super 6」を弾いた感動がなかったんですよね、、

各種ツマミの設定次第では、
かなり肉薄するイメージには近づけます。

歪みの質感自体もフェンダーっぽく、
ちょっとローはブーミーなんだけど破綻しない、
オールドアンプらしさは感じとれます。

良い音はするんです。
ちょっと欲しいかも…とも思いました。

ただ、なんだろう、、

ハリ・艶・色気が…
どこか物足りなさを感じてしまいました^^;

確かにオーバードライブとしてみれば、
高水準のクオリティなことは間違いないと思います。

レスポールでもある程度歪ませた状態から、
手元でのゲインコントロールは十分に効きますし。
音がこもるということもありません。

しかしやはり「Super 6」の出音そのままに、
ゲインアップしてくれる!と思い込みが強いあまり、
残念でならなかったのが僕の正直な感想です^^;

ゲインアップさせるとキャラクターが変わる

これは狙ってのことでしょうけど、
ゲインを上げるにしたがって、コンプ感が増し、
ミッドにパンチを効かせた歪みが得られます。

リードプレイ時は弾きやすい音ですが、
「これ、Super 6?」と思うような音でして^^;

で、楽器店の方との話で、
おそらくこれはフェンダーアンプに、
TSをかました時のシミュレートじゃないかなとのこと。

「だってこれ、SRV意識したエフェクターですし」
そう聞いて納得しました(笑)

ですのでコレ単体で、
バッキングからリードプレイまでカバーしてくれる、
と思ってもらってOKです^^

…で、買ったの?

購入を見送りました^^;

僕の思惑とは違ったのと、
手持ちの「Sick As」で十分だったからです(※)。

※「Sick As」のほうが、レスポンス、ダイレクト感では勝っていました^^

それと噂ですが…
他の「Super 6」のバージョンがあるとか何とか…

もし本当だとすれば、
それを弾いてからでもいいかな?と思いました^^;

まとめ

明らかに「SRV」サウンドを狙っているんだろうな、
という意図が感じられるペダルだったなと。

ありそうでない感じではあるので、
「SRV」好きの方には是非弾いてみてほしいですね^^

ただ僕のように以前の、
「Super 6」の出音をそのままに、
ハリ感や芯のある音のまま歪んでいく…
と思っていた人だと違うかも^^;

ざっと思奏しただけなので、
弾きこんだらまた印象も変わるかもですが、
気になっている人の参考になれば幸いです^^

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