
Ibanez TS-808 35th Anniversary Limited Modelは、Tube Screamerの35周年を記念して発売された限定モデルです。
世界限定3,500台で、筐体サイズやキャラメルスイッチ、シルクプリントデザインなど、発売当時の仕様に基づいて作られています。


実際に手に取ると、サウンドだけでなく筐体の見た目にも惹かれたモデルです。
| どんなペダルか | Tube Screamerの35周年を記念した限定モデル |
|---|---|
| 外観 | 発売当時の仕様に基づいた筐体、キャラメルスイッチ、シルクプリントデザイン |
| サウンド | ハイミッドに密度と太さがあり、艶やかな印象 |
| ゲイン | TS10ほど歪み量は多くない |
| Full-Drive 3との違い | Full-Drive 3のほうがレンジが広く、輪郭がクリアで歪み量も多い |
| モデル名 | TS-808 35th Anniversary Limited Model |
|---|---|
| 種類 | オーバードライブ |
| コントロール | OVERDRIVE/TONE/BALANCE |
| 限定数 | 世界限定3,500台 |
Ibanez TS-808 35th Anniversaryの外観とコントロール
TS-808 35th Anniversaryは、筐体やキャラメルスイッチ、シルクプリントデザインなど、発売当時の仕様に基づいて作られたモデルです。

コントロールは「OVERDRIVE」「TONE」「BALANCE」の3つです。

通常のTS808では「LEVEL」と表記されているコントロールが、TS-808 35th Anniversaryでは「BALANCE」になっています。
OVERDRIVEとTONEは、表記通りのコントロールです。
Ibanez TS-808 35th Anniversaryのサウンドをチェック
TS-808 35th Anniversaryは、中域をプッシュしたツルンとした質感とコンプレッション感を持つTS系のサウンドです。
パッと弾いた時は通常のTS808との差をそれほど感じませんでしたが、聴き比べると違いが分かりました。
通常のTS808と比べると、ハイミッドに密度と太さがあり、艶やかなサウンドに感じました。
ゲインレンジはTS系ペダルとして標準的で、TS10のように歪み量が増えるタイプではありません。
Fulltone Full-Drive 3と比較
手持ちのTS系ペダルである、Fulltone Full-Drive 3と比較しました。

TS-808 35th AnniversaryとFull-Drive 3では、サウンドの違いがはっきり出ました。
Full-Drive 3のほうがゲインが高くレンジも広い、輪郭がクリアで華やかなサウンドに感じました。
Ibanez TS-808 35th Anniversaryの基板
手元の個体では、基板全体を見ることはできませんでした。

Analog Manでは、TS-808 35th Anniversaryの基板画像が公開されています。

サウンドだけでなく外観にも惹かれた限定モデル
TS-808 35th Anniversaryは、TS系らしいサウンドに加えて、発売当時の仕様に基づいた筐体やキャラメルスイッチも特徴です。
僕も実際に手に取った瞬間、サウンドだけでなく筐体の見た目にも物欲を刺激されました。

中古で見かけた時は、ぜひ手に取ってほしいモデルですね。









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