「Bearfoot FX Dyna Red Distortion」
ディストーションエフェクターをレビューします^_^
ちなみに今回のこのペダル、
きになるおもちゃのKさんのもの、ありがとうございます^^
サウンドレビュー
「Dyna Red Distortion」といえば、
かなり評判の良いディストーションです。
この「Dyna Red Distortion」、
僕の第一印象、それは…結構良い、好きな感じでした(*^^*)
ゲインレンジも広く、鳴ってくれる帯域も、
ギターサウンドにとってはおいしいんですよ。
サウンド自体もジューシーでバイト感もある、
アンプライクなディストーション。
ギターボリューム、
ピッキングへの反応性も悪くはありません。
それとトーンコンロールは、
ミドル(M)とトレブル(T)でイコライジングできます。
オリジナルの「Dyna Red Distortion」の場合、
ノブは3つ、トレブルのみとなります。
4ノブタイプのほうが、
幅広い音作りができそうでが、基本的に、
ミドルレンジがよく効いたペダルです。
個人的には3ノブタイプでもよいかな？
と思ってしまいました（笑）
あとミドル(M)よりは、
トレブル(T)を上げてあげたほうが、
抜けの良い音になる印象は受けましたね。
あと当たり前かもしれませんが、
「BJFE」らしさもしっかり感じとれます。
歪みの質は異なりますが、
「BJFE Emerald Green Distortion」でも感じた、
やや硬質な音で芯から歪む
同様の印象がありましたね^^
あ、ただ「Emerald Green Distortion」
よりか、はるかに使いやすいです（笑）
「Emerald Green Distortion」
よりもサスティンもありますしね^^
とにかく！
これはかなりおすすめできる、
ディストーションペダルであることは、
間違いなさそうです^^
余裕があればほしいですね^^;
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