PR

Rockbox Boiling Point ランドグラフ系エフェクターをレビュー

3つのモードとBass Boostを備えたオーバードライブ/ブースター、Rockbox Boiling Pointをレビューします。

Rockbox Boiling Point

Landgraff Dynamic Overdriveとの違いや、3つのモードとBass Boostを実際に試しました。

Rockbox Boiling Point ざっくり特徴
項目チェックした内容
モード切替Plexi/Clean Boost/Overdriveの3モード
Bass Boostスイッチで低域をブースト
DRIVE10段階のクリック付き
サウンドコンプレッション感があり使いやすい印象
Landgraff DODとの比較Bass BoostをOFFにするとバッキングでも使いやすかった
Rockbox Boiling Point スペック
項目内容
タイプOverdrive/Boost
コントロールLEVEL/DRIVE/TONE
スイッチ3モード切替/Bass Boost
DRIVE10段階のクリック付き
筐体Swirl/マーブル塗装

サウンドハウスなら3,000円以上で送料無料!

サウンドハウス
>> サウンドハウス

Boiling Pointは3モードとBass Boostを切り替えて使える

Boiling Pointを最初に弾いた印象は、コンプレッション感もあり、すごく使いやすい優秀なオーバードライブペダルに感じました。

3つのモードとBass Boostを備え、Clean Boostは3モードの中で一番好みでした。

DRIVEはクリック付きですが、微調整のしにくさはあまり気になりませんでした。

3つのモードとBass Boost

今回レビューした旧マーブルモデルでは、右側のスイッチで3つのモードを切り替えます。

スイッチ位置モード内容
上Plexi対称クリッピング
中央Clean Boostクリッピングなし
下Overdrive非対称/LEDクリッピング

もはや王道ですね。

3モードを弾き比べた中では、所長はClean Boostモードが一番好きでした。

左側のBass Boostは、上側へ切り替えると低域をブーストします。

Landgraff DODとの共通点

Landgraff Dynamic Overdriveと同じく、クリッピング切替とBass Boostを備えています。

クリック付きのDRIVEノブ

旧マーブルモデルのDRIVEは、10段階のクリック付きになっています。

クリック付きでも、微調整のしにくさはあまり気になりませんでした。

逆に歪みのポイントに悩むことがなく、ツマミが変に動かない点も良かったです。

ギターボリュームを絞った時

もう一つ気になったのが、ギターボリュームを絞った時のクリーントーンです。

クリーントーンのハリや艶やかさは、やや弱く感じました。

強いて欠点を挙げるなら、優秀すぎるぶんジャジャ馬的な要素がなく、面白みに欠けるところでしょうか。

参照元:きになるおもちゃ「Rockbox Boiling Point 〜エフェクト世界紀行 Vol.24」

今回レビューしたのはマーブル塗装の旧モデル

今回レビューしたのは、筐体ごとに模様が異なるSwirl/マーブル塗装の旧モデルです。

2014年に緑色の筐体へリニューアルされましたが、回路自体は変更されていません。

緑筐体では各コントロールに名称が入り、筐体変更によってS/Nも向上しています。

項目旧マーブルモデル2014年の緑筐体
筐体Swirl/マーブル塗装緑色のオリジナル筐体
コントロール表記ノブ/スイッチに名称なしLEVEL/DRIVE/TONEなどを表記
S/N―筐体変更により向上
資料によってクリッピング表記が異なる

旧モデルの当時資料と2014年版の公式マニュアルでは、クリッピングの表記が一致していません。

資料上中央下
2009年の旧モデル資料対称/PlexiClean Boost非対称/LED
2014年版公式マニュアル非対称/PlexiClean Boost対称
旧マーブルモデルのデモ動画
緑筐体モデルの公式デモ動画

参照元:きになるおもちゃ「RockboxペダルがSwirlを脱ぎ捨ててリニューアル!」/Rockbox「Boiling Point Manual」/Rockbox「Boiling Point」

Landgraff Dynamic Overdriveとの違い

Landgraff Dynamic Overdriveと比べても、所長はBoiling Pointの方がオールマイティーに使えると感じました。

Landgraff Dynamic Overdriveはリードプレイには映えますが、その太さからバッキングには少し向かない気がします。

Boiling PointはBass BoostをOFFにすると、バッキングでも使いやすく感じました。

複数台を弾いた印象

Boiling Pointは何台か弾きましたが、個体差はありませんでした。

個体差が少ない分、筐体の塗装から好きな一台を探してみるのも楽しいでしょうね。

Boiling Pointはオールマイティーに使いやすいオーバードライブ

Rockbox Boiling Pointは3モードとBass Boostを備え、所長にはオールマイティーに使いやすいペダルでした。

3モードの中ではClean Boostが一番好みで、Landgraff Dynamic Overdriveよりバッキングでも使いやすく感じています。

ジャジャ馬的な面白さがない点と、ギターボリュームを絞った時のハリや艶やかさがやや弱い点は気になりました。

欠点はそのぐらいで、あとは本当に優秀なオーバードライブペダルです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました