
プリセット可能なディレイペダル、個人的にかなり期待していた「Delay Lab」です。
VOXがディレイペダル?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、VOXのマルチエフェクターってなかなか音が良いんですよね^^
ですからこの「Delay Lab」も期待が大きかったんです。
サウンドレビュー
この書き出し方だと「イマイチな印象」に受け取られそうですが、決して使えないペダルというわけではありません(笑)
まずt.c Flashback Delay X4より多彩な音は出せます。
StrymonのTimelineにあるような、Filter系ディレイもあります。
サウンドクオリティは、StrymonのTimelineやFlashback Delay Xより、「劣る」というのが管理人の感じた正直な感想です^^;
特に追い込んだ音作りをしたければ、StrymonのTimelineを買うしかないでしょう、、
そうはいっても実売価格は2万円を切るわけで、値段からすれば仕方がないと思います(笑)
この価格で手軽に様々な、ディレイサウンドがだせるのはメリットですね♪
ちなみにちょっと面白いのが、「LoFi Delay」でディレイタイムをゼロにすると…簡易ディストーションサウンドが出せたりします。
こういう効果がだせるのは結構好きです♪
あとリバースディレイも設定次第でトレモロみたいな効果がだせたり、チューブディレイがトレブルブースター的な効果を得られたりもします。
こういう+αのサウンドが出せるペダルって、Line6のDL4に通じるところがありますね。
Line6 DL4と比較!
ディレイペダルの銘機!DL4と比べてみますと、全体的にDL4のほうがローファイなサウンドに感じます。
そういった意味で僕はDL4のほうがやや好みです(笑)
ただルーパー機能は、「Delay Lab」のほうが使いやすいです。
あとセッティングをメモリーできる点や、ディレイタイムも視覚的にセッティングしやすさも「Delay Lab」ですね。
価格も「DelayLab」のほうが安いですし、あとフィルター系ディレイが欲しい人は「DelayLab」が良いかも。
トータル的に見ても「Delay Lab」は、コストパフォーマンスの高いペダルだと思います。
設定はメモリー可能、プリセットサウンドで楽しむのもアリ!
それとメモリーですが、30種類メモリー可能。フットスイッチによるアサインは1バンクの3種類まで可能です。
デフォルトで入っている、プリセットサウンドが結構使えますので、音作りが面倒な方はそのまま使ってみても良いと思います(笑)
フットスイッチは一番左端のスイッチが、TAPテンポです。DL4とは真逆ですね、、
またこのTAPテンポスイッチを長押しすれば、バンクセレクトできます。
それと電源は「200mA」、専用アダプターは付属してきますが、他の電源からでも電源供給もできるんですよね。
これは何気にメリットかも^^
難点は「大きい」ことでして、DL4と変わりません^^;
それとMIDI未対応、WEBアップデートがないといった点でしょうか。
大きさはフットスイッチの踏みやすさを考えると仕方がないですが、拡張性などに関しては、もう少し考慮してもらえたらもっと良かったなぁ~と思います^^;
手ごろな価格帯で色々と使える(遊べる)、選択候補の一つに挙げてもらってもよいとは思います♪









コメント