Big Muff Tall Font Sovtek Russian Army Green(ロシアンマフ)アタリ個体をレビュー

Sovtek Russian Big Muff Tall Font
Sovtek Russian Big Muff Tall Font

僕が所有するマフの中でも、
非常に気に入っているマフペダルの一つです^^

ペダルレビュー

このロシアンマフ、
Army Green(アーミーグリーン)の中でも、
「Tall Font(トールフォント)」と呼ばれているものです。

比較的初期の、
アーミーグリーンロシアンマフとなります。

これ以前のロシアンマフとなると、
「CivilWar(シビルウォー)」が有名ですね。

【デジマート Vintage Effector File Vol 15】Electro-Harmonix(SOVTEK) / BIG MUFF “CivilWar”

ちなみアーミーグリーン、
「Bubble Font(バブルフォント)」と
呼ばれるバージョンもあります。

Sovtek Russian Big Muff Bubble Font Ver.

文字が丸みを帯びたポップな書体で、
後期のものと言われています。

サウンドレビュー

まず言っておきますと、
音は個体差がありますので、
僕のレビューはあてにならないかも…と^^;

ただ僕が複数台弾いた、
「トールフォント」「バブルフォント」の
印象をザックリいいますと、

  • トールフォント=ファズテイストを感じるディストーション系サウンド
  • バブルフォント=ディストーションサウンド

といった感じで、
「トールフォント」バージョンのほうが好きですね^^

これは僕の所有する「トールフォント」
Electro-Harmonix Sovtek Russian Muff Army Green Tall Font | Sound Check【魔法の箱研究所】

体感してもらわないとわかりにくいですが、
背中をグッと押し出してくれるような音圧感と、
ザラツキある悪そうな音( ̄▽ ̄)

かなり病みつきになる音なんですよね。

…で、手前味噌ですが、
最高のマフペダルだと考えています^^

ただ今は…残念ながらスイッチの調子が悪くて…
実際には使えないんですけどね、、

同じ音がするものがあれば、
もう一台ほしいぐらいですね^^;

ちなみに「Russian Muff」、
結構「Tone」や「Gain」の設定の幅が広いので、
使えるポイントが多いのも特徴です。

これは他のアーミーグリーン、
「Russian Muff」にも共通している点みたいですね^^

あと現行品のUSAマフと比べると、
密度がありつつも荒々しくも野太い音がします。

なので、もしシューゲイザー系をやるなら、
僕はロシアンマフをチョイスします^^

…で、数あるロシアンマフで、
個体差があることを抜きにすると…
トールフォントアーミーグリーンのロシアンマフ、
このルックスのものを是非、試してほしいですね。

ELECTRO-HARMONIX エレクトロハーモニックス/Big Muff Pi Black Russian Bubble Font
ELECTRO-HARMONIX

現行品、手に入るエフェクターで印象が近いものなら?

このペダルのニュアンスに近かったのは、
「Wren and Cuff Russian」でした。

Wren and Cuff Russian

低域の出方や空気感は近く、
各コントロールの効きも素直で、
イメージした音も作りやすいんですよ。

Wren & Cuff Tall Font Green Russian Big Muff clone pedal demo with Tele

現行品で手に入るものの中ではおすすめです^^

サウンドハウス

管理・運営者
この記事を書いた人
efmania

今まで試したエフェクターは500台以上。「魔法の箱研究所」所長である「efmania」が実際に試した楽器機材(エフェクター・ギター・アンプetc)のみ紹介、レビュー。Effector Bookへの寄稿、ペダルブランド、メーカーからの機材レビューも担当。

〜コラム寄稿 雑誌/書籍〜
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