クリーンブースターの大定番、「MXR Micro Amp」をレビューします!

マイクロアンプはクリーンブースターの定番で、所長の周りでも使っている人が多いペダルです。
今回、手軽に使えるブースターが必要だったので、この「MXR Micro Amp」を手に入れてみました。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| どんなペダルか | GAINノブだけで信号レベルを調整するシンプルなブースター |
| ブースト量 | 最大+26dB |
| リードブースト | ギターの信号レベルを上げてリード時のブーストに使用できる |
| ギターの出力差 | ハムバッカーとシングルコイルなど、出力の異なるギターを持ち替える際のレベル調整に使用できる |
| 長いエフェクトチェイン | 長い信号経路で生じるレベル低下を補う用途にも使用できる |
| モデル名 | M133 Micro Amp |
| 入力インピーダンス | 1MΩ |
| 出力インピーダンス | 470Ω |
| 最大出力レベル | +6dBV |
| ノイズフロア | -80dBV |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz(+0dB、-1.4dB) |
| バイパス | Hardwire |
| 消費電流 | 2.5mA |
| 電源 | 9V DC/9V電池 |
参照元:MXR公式サイト/M133 MICRO AMP Product Manual
サウンドレビュー
さて、この「MXR Micro Amp」は、ゲインブースター、音量アップ、バッファー効果まで非常に幅広く使えます。
コントロールはゲインのツマミのみですが、わかりやすい効果が得られます。
歪みの前に繋いでブースターとして使うと、ローがグッと出つつ、ゲインを稼ぐことができます。
クランチぐらいに歪ませた状態からブーストする使い方のほうが、僕は好みでした。
これはゲインだけでなく、ローも足されながら歪むことで、太く弾きやすい音になるからです。
クリーンブースターとしても秀逸
アンプがクリーンであれば、音量をグッと稼ぐクリーンブーストにも使えます。
歪みペダルの後段に繋いでも同様の効果を得られますし、ローとハイを持ち上げてくれる印象ですね♪
あとは足でグリグリとノブを回して、ゲイン(ボリューム)を調整できるのも良いですね。
1980年製Micro Ampと現行M133を比較してみた
1980年製、MXR期のMicro Ampをゲットしたので、手持ちの現行品M133とも比較してみました。
1980年のほうが音が少し柔らかく、暖かみのある音…と言った感じで古い物らしさは感じました。
面白かったのが、クランチさせたアンプをブーストした時です。
1980年製のほうがローの歪み方が太く立体的で、実際に弾くと心地良いサウンドでした^^
ただアンプがクリーンな時に使用した感じですと、違うけども現行品でもいいんじゃない?とも思いましたね^^;
まとめ
マイクロアンプ、いまだに人気がある理由は頷ける名機であり、シンプルイズベストなペダルです。
シンプルなブースターペダルですが、歪みの前段・後段やクリーンブーストまで幅広く使えます。
ブースターを初めて買う人にとっても、基準として持っておいても良いペダルでしょうね。








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