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DTM独学ロードマップ|初心者の始め方と1曲完成までに覚える順番を解説


DTMを独学で始めると、DAW操作や作曲など、覚える項目の多さで迷いやすくなります。
DTM初心者は最初から音楽理論やMIXをすべて理解する必要はなく、1曲を完成させるために必要な内容から覚える方が進めやすいです。
当記事ではDTMの始め方からDAW操作・作曲・書き出しまでを順番に整理し、初心者が独学で1曲完成まで進めるロードマップを紹介します。
DTMは独学でも始められる
DTMは独学でも始められますが、最初から必要な知識をすべて覚えようとすると、曲作りまで進みにくくなります。
DTMではDAW操作・MIDI打ち込み・録音・作曲・アレンジ・音作り・MIXまで、複数の工程を扱います。
初心者の段階では各工程を深く学ぶより、1曲を完成させるために必要な操作から、順番に覚えていきましょう。
DAWの操作もすべて覚える必要はなく、トラック作成・録音・MIDI入力・編集・書き出しまで扱えれば、曲作りを始められます。
作曲やMIXも同様に、制作中の曲で必要になった内容から覚えると、学習範囲を絞りながら進められます。
実際の制作を進めながら分からない機能を調べると、操作方法と使う目的が結び付き、覚える範囲も絞りやすくなります。
参照元:Ableton|Live 12 Reference Manual
DTMを独学で始める前に必要な機材
DTMを始める機材は制作方法で変わり、打ち込み中心なら、最初からすべて揃える必要はありません。
パソコンとDAWがあれば打ち込みを始められるため、録音する楽器や制作方法に合わせて、必要な機材を追加します。
ヘッドホンやモニタースピーカーは制作した音を確認するために使い、最初は用意できる環境から始められます。
ギターやボーカルを録音する場合は、オーディオインターフェースやマイクなど、録音方法に合う機材が必要です。
MIDIキーボードも入力を助ける機材ですが、ピアノロールへマウスで入力できるため、DTMを始める必須条件ではありません。
DTMを始める主な機材
| 機材 | 主な用途 | 最初から必要か |
|---|---|---|
| パソコン | DAWを動かして楽曲を制作 | 基本的に必要 |
| DAW | 打ち込み・録音・編集・MIX | 必要 |
| ヘッドホン/モニタースピーカー | 制作中の音を確認 | どちらかから始められる |
| オーディオインターフェース | ギター・マイクなどを録音 | 録音方法による |
| MIDIキーボード | 音源を鍵盤で入力 | 必須ではない |
| マイク | 歌・楽器などを録音 | 録音する場合に必要 |
ギターやボーカルを録音する場合は接続方法で必要な機材が変わるため、ギター宅録の始め方で録音方法を確認できます。
オーディオインターフェースが必要になったら、入力端子やダイレクトモニターなど、用途に合う機能から選びましょう。
VOLT 476を使う場合は研究所で約5年間使用している接続例を、Universal Audio VOLT 476の使い方で紹介しています。
DTM独学ロードマップ
DTMを独学するなら知識を分野ごとに覚えるより、曲が完成する流れに合わせて、必要な内容を順番に学ぶ方法が分かりやすいです。
最初はDAWの基本操作から始めて、リズム・コード・メロディを組み合わせ、短い範囲でも曲として形にします。
曲の骨格ができてからアレンジや音作りへ進み、最後にMIXと書き出しを行えば、一連の制作工程を経験できます。
途中で分からないことが出ても学習を最初からやり直さず、制作中の曲に必要な内容だけ調べながら進めましょう。
最初に決めること
DTMで最初にやることは、作りたいジャンルや参考にする曲を1曲決めることです。
参考曲があると、ドラム・コード・アレンジで迷ったときの基準を作れます。

DTMの学習順序を動画でも確認
1. DAWの基本操作を覚える
最初はDAWを使いこなすことより、1曲を作るために必要な操作だけ、先に覚えましょう。
プロジェクト作成・トラック作成・再生停止・MIDI入力・録音・コピー・移動・書き出しまで扱えれば、次の工程へ進めます。
まず短いMIDIフレーズを入力して再生し、コピーや移動まで試すと、曲作りで使う基本操作をまとめて確認できます。
高度なショートカットや細かな編集機能は、制作中に必要になった段階で、追加して覚えていけば十分です。
2. ドラムとベースを打ち込む
DAWの基本操作を覚えたら、ドラムとベースを使って、曲の土台になるリズムを作ります。
初心者は複雑なリズムから始めず、4つ打ちや8ビートなど、一定のパターンでも問題ありません。
ベースの音程がまだ決められない場合は、同じ音を繰り返して、先にリズムだけ作る方法も使えます。
最初の打ち込み例
ドラムは4つ打ちや8ビートから始めて、ベースは同じ音でも、ドラムに合わせてリズムを作ってみましょう。
コードが決まった段階でベースの音程を合わせれば、先に作ったリズムを残しながら、曲の土台を整えられます。
3. コードを使って曲の骨格を作る
ドラムとベースの次はコードを加えて、曲の雰囲気や、メロディを乗せる土台を作ります。
最初から音楽理論を体系的に学ばなくても、コード・コード進行・キーの基本を知れば、曲作りを進められます。
最初に覚える範囲
最初はキーの考え方とメジャー・マイナーコードを確認して、簡単なコード進行を、実際にDAWで鳴らしてみましょう。
コードが決まったら先に作ったベースも確認して、各コードのルート音を基準に、音程を合わせられます。
理論を学んでから作曲を始めるのではなく、曲を作りながら必要になった理論を覚えると、使い方まで確認できます。
4. メロディを作る
コード進行ができたら、コードを鳴らしながら、上に乗せるメロディを作ります。
メロディは鼻歌・MIDIキーボード・ピアノロールなど、使いやすい方法から、音を探していきましょう。

4〜8小節ほどコード進行をループ再生して、鼻歌などでメロディを探し、見つけた音をDAWへ入力します。
最初から長いメロディを作らず短い範囲で確認すると、音を直しながら、コードとの組み合わせも確認できます。
楽譜が読めない段階でもピアノロールへ音を置けるため、譜面の読み書きを覚えてから、作曲を始める必要はありません。
5. 1コーラスを完成させる
最初から長い曲を完成させようとせず、まず1コーラスなど、短い範囲を形にしてみましょう。
Aメロ・Bメロ・サビなど必要なセクションを作り、曲として最後まで再生できる状態を、最初の目標にします。
短い曲ならAメロとサビだけでもよく、ジャンルや曲調に合わせて、必要なセクションだけ作っても構いません。
最初の曲では完成度を上げ続けるより、一度最後まで完成させて、制作全体の流れを経験することが重要です。
6. アレンジで音数と展開を整える
曲の骨格ができたらセクションごとの音数を変えて、曲全体に、変化を付けていきます。
アレンジでは楽器を足すだけでなく、音を減らしたりフレーズを変えたりして、前後の差を作ります。
アレンジの一例

Aメロでは音数を抑えて、Bメロでリズムや楽器を変え、サビで必要な音を加える方法があります。
反対にサビで音を増やしすぎた場合は、同じ役割の音を減らすだけでも、各パートを聴き取りやすくできます。
同じパターンを繰り返して単調に感じる場合は、楽器編成やリズムを変えて、セクションごとの役割を分けましょう。
7. 音作りとエフェクトを覚える
アレンジまで進んだら、各トラックの音色を確認して、必要なエフェクトを使います。
初心者はプラグインを大量に追加せず、DAW付属のEQ・Compressor・Reverb・Delayから、使い方を覚えましょう。
EQは不要な帯域を整えるときに使い、Compressorは音量差を整えたいときに、必要な範囲で使います。
ReverbやDelayは空間や奥行きを加えるために使い、曲の中で必要な音だけ、少しずつ調整しましょう。
エフェクト名を覚えることより、音を整える目的を決めて、必要な処理だけ使うことが大切です。
8. MIXして全体のバランスを整える
MIXでは細かな処理へ進む前に、各トラックの音量を調整して、全体のバランスを確認します。
初心者がMIXで確認する順番
最初は音量を整えてからパンを確認し、必要に応じて、EQ・Compressor・Reverbの順に確認します。
すべてのトラックへ同じ処理を使う必要はなく、バランスを聴いて、必要なトラックだけ調整しましょう。
音がぶつかって聴こえる場合はEQだけで直そうとせず、音量・定位・アレンジまで戻って、原因を確認します。
最初の1曲では高度なMIXテクニックを追いかけず、各パートが聴き取れて、曲全体が成立する状態を目指します。
9. 書き出して1曲完成させる
MIXまで終わったらDAWから音声を書き出して、制作中のプロジェクトではなく、1曲の音源として確認します。
書き出した音源はスマホ・ヘッドホン・スピーカーなどで聴き、気になる部分があれば、修正点を絞って戻ります。
再生環境を変えると音量差や低音の出方などを確認できるため、制作中とは違う環境でも、曲全体を聴いてみましょう。
修正を繰り返し続けるのではなく区切りを決めて書き出し、最初の1曲を、完成させましょう。
完成した曲で気になった点を一つ決めて、次の曲では改善する内容を絞ると、制作を繰り返しながら学習を続けられます。
DTM初心者が独学で覚える順番
DTM初心者は制作工程に沿って学ぶと、次に覚える内容が分かりやすくなり、学習範囲も絞れます。
DAWの基本操作を覚えたらリズムとコードを作り、メロディを加えてから、1コーラスを完成させます。
曲として再生できる状態になったらアレンジへ進み、音作りとMIXを行って、最後に音声を書き出します。
実際の制作では前後する工程もありますが、初心者は完成までの順番を決めておくと、次に何を学ぶか判断しやすくなります。
DTM独学で覚える順番
| 順番 | 学ぶ内容 | 最初の目標 |
|---|---|---|
| 1 | DAW操作 | 録音・打ち込み・書き出し |
| 2 | ドラム・ベース | リズムを作る |
| 3 | コード | 曲の土台を作る |
| 4 | メロディ | 1コーラスを作る |
| 5 | アレンジ | 曲に展開を付ける |
| 6 | 音作り | 各音色を整える |
| 7 | MIX | 全体のバランスを取る |
| 8 | 書き出し | 1曲完成させる |
途中で分からない工程が出たら前へ戻るのではなく、必要な内容だけ調べて、曲作りを止めないように進めます。
DTM独学で最初から覚えなくていいこと

DTMには学べる内容が多くありますが、最初の1曲を完成させる段階では、優先度の低い内容もあります。
高度な音楽理論やマスタリングまで同時に学ぶと、覚える範囲が広がり、曲を作る前に止まりやすくなります。
まずDAW操作・リズム・コード・メロディ・アレンジ・基本的なMIXを使って、1曲を最後まで完成させましょう。
制作を続ける中で必要性が出てから学べばよい内容を分けると、最初に覚える範囲を、必要以上に広げずに済みます。
高度な音楽理論と楽譜
音楽理論や楽譜の知識は制作に役立ちますが、最初から高度な内容まで、覚える必要はありません。
まずコードやキーなど曲作りに使う内容から覚えて、必要になった段階で、理論の範囲を広げていきましょう。
楽譜も同様に、ピアノロールや耳で音を確認しながら制作できるため、読譜を終えてからDTMを始める必要はありません。
高価なプラグインと大量の音源
新しいプラグインや音源を増やしても、使い方を確認する時間が増えると、曲作りが止まりやすくなります。
最初はDAWに付属する音源やエフェクトを使い、必要な音が足りなくなってから、追加する方法でも進められます。
音源を探す時間が長くなった場合は新しい製品を増やすより、手持ちの音から選んで、曲を先へ進めましょう。
高度なMIXとマスタリング
MIXやマスタリングには多くの技術がありますが、最初の1曲では、音量や定位を整える作業から始めます。
EQやCompressorも必要な範囲から覚えて、各パートが聴こえる状態まで、全体のバランスを整えます。
細かなラウドネス調整や複雑なマスタリングは優先せず、曲を音声として書き出して、まず完成させましょう。
DAWの全機能とプロ用機材
DAWには多くの機能がありますが、最初に使う操作は限られるため、全機能を覚えてから制作する必要はありません。
使わない機能まで順番に学ぶより、制作中に必要になった機能を調べる方が、実際の操作と結び付けて覚えられます。
高価なモニターや録音機材も目的によって必要性が変わるため、制作方法が決まってから、必要な機材を検討します。
DTM独学でつまずきやすいポイント
DTMを独学すると情報を調べる時間が増えやすく、制作より学習そのものが、目的になってしまう場合があります。
DAWや音楽理論を調べ続けても曲を作る時間が減れば、知識は増えても、完成までの工程を経験できません。
プラグイン選びやMIXだけに時間を使う場合も同様で、止まっている原因と、現在の制作工程を分けて確認します。
独学では分からない内容をすべて解決してから進むより、必要な範囲だけ調べて、曲作りへ戻る流れを作りましょう。
DAWの操作方法ばかり調べて曲を作れない
DAWの機能を順番に覚えようとすると学ぶ範囲が広がり、実際の曲作りへ、進みにくくなります。
制作に必要な操作だけ調べるようにすると目的が明確になり、覚えた機能を、すぐ曲の中で使えます。
操作方法を一つ確認したら短いフレーズでもDAWへ入力して、調べる時間と、実際に作る時間を分けましょう。
プラグインや音源を増やしすぎる
音源やプラグインを増やすたびに選択肢も増えるため、音を選ぶだけで、制作時間を使う場合があります。
必要な役割の音がすでに揃っているなら新しい製品を探さず、手持ちの環境で、曲を進めましょう。
新しい音源を追加するのは欲しい音が決まってからにすると、製品探しと、曲作りを切り分けやすくなります。
音楽理論を覚えてから作曲しようとする
音楽理論をすべて覚えてから作曲しようとすると学習範囲が広がり、実際に音を作るまで、時間がかかります。
コード進行やキーなど必要な内容を制作中に確認すると、理論が曲の中で、どう使われるかも確認できます。
分からない理論が出た段階で調べる方法なら、覚える目的が明確になり、曲作りと並行して学習できます。
1曲を完成させず新しい曲を作り始める
新しいアイデアへ移り続けると曲の作り始めには慣れても、アレンジやMIXなど、後半の工程を経験できません。
完成度が気になっても一度最後まで進めると制作工程全体を確認でき、次の曲で、改善するポイントも見つけやすくなります。
新しい曲のアイデアが出た場合はメモや短いデモとして残して、制作中の1曲を、先に完成させる方法もあります。
MIXだけを長時間調整する
MIXで細かな音を調整し続けてもアレンジ側に原因がある場合は、エフェクトだけで、解決しにくくなります。
音量を整えても聴きにくい部分が残るなら音数やフレーズも確認して、MIXとアレンジを、切り分けて考えましょう。
同じ場所を何度も調整している場合は一度書き出して聴くと、制作画面から離れて、修正点を確認しやすくなります。
DTMを独学するときの勉強方法
DTMの勉強方法は一つに固定せず、調べたい内容に合わせて、公式情報や動画などを使い分ける方法が効率的です。
DAWの機能や設定を確認するときは公式マニュアルを優先し、制作方法や実演を確認するときは、動画も活用できます。
音楽理論やMIXを順番に学びたい場合は書籍も使えますが、読むだけで終えず、DAWで実際に試すことが重要です。
好きな曲の一部を耳コピしてDAWへ入力すると、コード・リズム・楽器の使い方を、実際の楽曲から確認できます。
独学では情報を集めるだけで終わらせず、調べる・試す・曲で使うまでを、一つの学習単位として進めましょう。
| 学習方法 | 向いている内容 |
|---|---|
| DAW公式マニュアル | 機能・設定・操作方法 |
| メーカー公式動画 | 基本操作・新機能・接続方法 |
| YouTube | 操作の流れ・作曲・アレンジの実演 |
| Web記事 | 特定の疑問・用語・トラブルの確認 |
| 書籍 | 音楽理論・作曲・MIXを順序立てて学習 |
| オンライン教材 | テーマを決めて段階的に学習 |
耳コピの進め方を動画で確認
1曲すべてをコピーせず、ドラム・ベース・コード進行など、確認したい要素だけでも構いません。
数小節だけ耳コピした場合も原曲と聴き比べて、リズムや音程の違いを確認すると、次の制作へつなげられます。
マニュアルや動画で調べた内容はDAWで試して、実際の曲で使うところまで進めましょう。
DTMの本を使う場合は使用中のDAWやバージョンに合うものを選び、DAWを操作しながら進めましょう。
YouTubeやWeb記事で操作方法が異なる場合はDAWのバージョンを確認して、現在の仕様は、メーカー公式情報で確認しましょう。
参照元:Ableton|Liveのマニュアル/Apple|MacのためのGarageBand
独学とDTMスクールを使い分ける

独学だけで曲作りを進められるならスクールを利用する必要はなく、自分で調べながら、制作を続ける方法で進められます。
一方で同じ工程で何度も止まる場合は、独学をやめるのではなく、必要な課題だけレッスンで補う方法もあります。
特に自作曲への具体的な添削や原因の特定は、自分だけでは判断しにくく、講師へ確認することで進めやすくなる場合があります。
独学とレッスンを分けて考えず、自分で進められる工程は独学を続けて、止まる部分だけ外部の助けを使いましょう。
独学を続けやすいケース
分からない内容を自分で調べられて曲を最後まで完成できるなら、独学を続けながら、必要な知識を増やせます。
自分の課題を特定できて学習ペースも管理できる場合は、必要な情報を選びながら、独学でも進めやすくなります。
完成した曲を聴き直して次に直す場所を決められるなら、曲を作るたびに、学ぶ内容も具体的になります。
レッスンを検討しやすいケース
同じ工程で何度も止まる場合や原因を特定できない場合は、講師へ質問して、自分の制作物を見てもらう方法があります。
自作曲への具体的な添削や学習順序の整理が必要なら、必要な課題だけ、レッスンで確認する方法も選べます。
短期間で特定の課題を確認したい場合も、目的を決めて受講すると、独学で止まっている部分を絞って質問できます。
独学で進めにくい工程がある場合は、学習内容や受講形式から、DTMスクールおすすめ12選を比較できます。
DTM独学でよくある質問
DTMの独学では学習順序だけでなく、必要な期間・機材・パソコン環境なども、始める前に迷いやすい部分です。
楽器経験がなくてもMIDI入力やピアノロールを使えるため、演奏技術を身に付けてから、DTMを始める必要はありません。
機材も制作方法によって必要なものが変わるので、最初からすべて購入せず、自分の作り方に合わせて追加できます。
本文で詳しく扱っていない内容を中心に、DTMを独学で始める前に確認しやすい疑問へ、回答します。
- QDTMの独学にはどれくらい時間がかかりますか?
- A
必要な期間は制作時間や目標で変わるため、期間を決めるより、最初の1曲を完成させるところまでを一区切りにしましょう。
- Q楽器が弾けなくてもDTMはできますか?
- A
楽器が弾けなくてもMIDIやピアノロールへ音を入力できるため、演奏経験がない段階から、DTMを始められます。
- Q無料DAWでもDTMを始められますか?
- A
無料で使える音楽制作ソフトでも始められ、Mac向けのGarageBandはAppleから、無料で提供されています。
参照元:Apple|GarageBand – App Store
- QDTMはWindowsとMacのどちらがいいですか?
- A
WindowsとMacのどちらでもDTMはできますが、使いたいDAWやプラグインの対応環境を、購入前に確認しましょう。
- QMIDIキーボードは必要ですか?
- A
MIDIキーボードは必須ではなく、ピアノロールへマウスで入力できるため、必要になってから追加しても問題ありません。
DTM独学は1曲完成を目標に進める
DTMを独学するなら、すべてを覚えてから曲を作るのではなく、1曲完成までの流れを先に経験しましょう。
作りたい曲や参考曲を決めたら、DAW操作・リズム・コード・メロディの順に、必要な内容から覚えていきます。
1コーラスができたらアレンジ・音作り・MIXへ進み、最後は必ず音声として、書き出すところまで進めましょう。
DTM独学で意識すること
分からない内容が出たら必要な部分だけ調べて、高度な理論や機材選びで、曲作りを止めないことが大切です。
完成後は気になった点を一つだけ決めて、次の曲で改善すると、制作を繰り返しながら学習を続けられます。
同じ工程で何度も止まる場合は独学にこだわらず、添削や質問が必要な部分だけ、レッスンを使う方法もあります。

