おすすめのギター弦って?選ぶ時に知っておきたいラウンドコアとヘキサ(ヘックス)コアとは?検証してわかったギター弦の選び方!

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ギター弦でおすすめは?
といっても手色々なメーカーがありますよね。

でも実は大きな括りがあるんですよね( ̄▽ ̄)

それはギター弦にはラウンドコアと、
ヘキサ(ヘックス)コアという種類がありまして…

今回はこの2種類から検証してみました^^

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ギター弦は大きく分けて「ラウンドコア」と「ヘキサコア」がある

様々なギター弦が販売されていて、
色々な物があります。

その中で大きく分けることができる特徴として、
このラウンドコアとヘキサコアがあります。

ラウンドコアとヘキサコアとは何か?
これは弦の芯線の形状を指します。

弦の構造でいうと芯線の形状が、
「丸型」か「6角形型」かの違いで、

  • 丸型→ラウンドコア
  • 6角形型→ヘキサコア

とのこと。

…で僕は今まで、
ラウンドだのヘキサだの気にせず、
弦を選んでいました^^;

耐久性や生鳴り、テンション感で選ぶ、
もしくは知り合いのおすすめや興味のある弦を使う感じ。

そんな僕でしたが、
今回の検証を行ったきっかけが
BC183Lさんからの依頼でして( ̄▽ ̄)
(検証用ギター弦のご提供、感謝です!)

検証して結果、弦選びにおいて、
知っておいて損はしないことだったので、
記事にしてみました^^

メジャーな弦でもラウンドコアとヘキサコアが分かれている

ラウンドコアでいえば、
「ダダリオ」ですね。

ヘキサコアでいいますと、
「アーニーボール」です。

僕はストラトにはダダリオ、
レスポールにはアーニーボールを使っています。

Fender USA C/S 1961 Stratocaster Relic

Fender USA C/S 1961 Stratocaster Relic

実はストラトも以前は、
アーニーボール、SITなどを使っていました。

ただ1年前ぐらいから、
ダダリオに興味を持ちはじめ、
09-46のゲージを使用しています。

Gibson Les Paul Deluxe 1969s

Gibson Les Paul Deluxe 1969’s

レスポールにはもう少し音に輪郭、
テンション感を持たせたかったので、
ダダリオよりもアーニーボールじゃないか?
とのことで09-42のゲージを使っていました。

この2メーカーは楽器屋さんはもちろん、
スタジオやリサイクルショップでも目にする、
ポピュラーな弦なので知らない人はいないと思います( ̄▽ ̄)

今回、ラウンドコアとヘキサコアを比較する上で

メーカーが変わると、
他の要素も含まれてしまうということで、
検証には同メーカーのものを用意していただきました。

Throbak Electronics Vintage Choice

Throbak Electronics Vintage Choice

機材協力:Thanks @bc183_l

この「Throbak Electronics」の弦ですが、

60s後半のヴィンテージストリングメーカーを再現して製造
完全USAメイドのヴィンテージトーンを作ることのできる高品質弦

とのこと。

情報参照元:http://d.hatena.ne.jp/world_9v/20150607/1433679155

使用したゲージは10-46をチョイス、
弦の種類はラウンドコアとヘキサコアの2種類、
ニッケルとピュアニッケルで4種類を試すことになりました。

このニッケルとピュアニッケルですが、
製法の違いでして、先ほど紹介したダダリオ、
アーニーボールのパッケージはニッケル弦です。
なので一般的に目にするのはニッケル弦が多いはずです。
ピュアニッケルに関しては後ほど説明しますね。

さて、今回の検証に使用したギターは、
メインで使っているストラトを。

そして普段使っている、
ダダリオがラウンドコア。

比較として差のでやすさを考え、
まずはヘキサコア、そしてラウンドコア、
「Nickel Wound」を試してみました。

ラウンドコアとヘキサコアだと何が違うのか?

2種類を弾き比べたところ、
同じメーカーの弦とはいうものの、
弾き心地、出音の印象は違うものでした。

あくまで僕の印象ですが、
感じた違いを大まかに書きますと、

Throbak Electronics Vintage Choice Wound Nickel Hex Core

Throbak Electronics Vintage Choice Wound Nickel Hex Core

ラウンドコアに比べ、
ややテンションが強く、指に食い込む感覚。
ただその分、弾き応えはある。

音の芯に太さがある印象で、
歪ませた時でも音の輪郭が潰れにくく、
中域から下がしっかり鳴る感じ。

Throbak Electronics Vintage Choice Nickel Wound Round Core

Throbak Electronics Vintage Choice Nickel Wound Round Core

ヘキサコアに比べ、
テンションが弱めで柔らかい弾き心地、
チョーキングはしやすい。

音はブライトではあるものの、
バッキングなどにも馴染みやすい音。

ヘキサコアに比べ出音はフラットで、
オールラウンドに使える印象。

検証後、今一度普段使っている、
弦を選びなおそうかなと…と感じるほど、
違いがありましたね(笑)

ギター弦のピュアニッケルとニッケルでは…どう違う?

ピュアニッケルの特性は、
ヴィンテージライクな落ち着いた音…
などなど色々言われています。

ピュアニッケルとはなんぞや?
と調べていたところ、ニッケルの比率が高い、
アーニーボールで言えば、1960年代に作っていた弦のレプリカ、
ヴィンテージトーンを再現したものと謳っています。

情報参照元:http://www.ernieball.jp/electric_strings/classic_slinky/

ニッケルの比率が高いとそれだけ、
ピックアップが拾う電気信号も弱くなるため、
言ってしまえば、再生力には欠けるそう。

しかし、当時のアーティストが使っていた、
弦と考えれば、憧れのサウンドを出すには、
必要不可欠とも考えられるわけです。

そして今回試した「Throbak Electronics」。

僕的にはヘキサコアよりも、
ラウンドコアにピュアニッケルの恩恵を感じました。

Throbak Electronics Vintage Choice Pure Nickel Round Core

Throbak Electronics Vintage Choice Pure Nickel Round Core

ニッケルのラウンドコアは、
大人しい印象でやや物足りなさを感じたのですが、
ピュアニッケルはより、音楽的なサウンドになったかなと。

程よく音が立つといいますか、
一聴すると煌びやかになったとも感じましたが、
立体的な音に感じたんですよね。

↓ラウンドコア(ピュアニッケル)

対してヘキサコアの場合、
ラウンドコアほど大きな差は感じなかった、
ニッケルでも良いかな?とも感じました。

Throbak Electronics Vintage Choice Pure Nickel Hex Core

Throbak Electronics Vintage Choice Pure Nickel Hex Core

あと感じたのが、
ファズなどと絡めて使うならヘキサかなと。
ゴリッと鳴る感じがマッチすると感じましたね^^

↓ヘキサコア(ピュアニッケル)

ちなみにラウンド、ヘキサ共に、
ピュアニッケルのほうが手触りが良い、
滑らかな感じがする、弾き心地でいうと、
ピュアニッケルのほうが良かった印象でした^^

まとめ!ギター弦を選ぶ時に知っておくべきこと

今回の検証を終えて僕は、
ラウンドコアならピュアニッケル、
ヘキサコアはニッケルが好みでした。

特にこの「Throbak Electronics」、
ニッケルのヘキサコアを張った瞬間、
「おっ!この感じ好き!」となりましたね( ̄▽ ̄)

なので、思っていた以上にプレイ、
フィーリングに影響するものだなと。

ヘキサコアからラウンドコアに張り替えた時、
僕は…少しテンションが下がりましたから(笑)

以上、もし弦を買う時、
普段あまり気にしていないという人は、
ラウンドとヘキサかを気にしてみると面白いかもしれません^^

…で、おすすめのギター弦は?
と聞かれたら、僕はヘキサコアの弦を試したら?
といいますが結局、好みなんですよね^^;

ただ今回の記事を見てもらって、
音の傾向や弾き心地をイメージしてもらえれば幸いです^^

ラウンドコアとヘキサコア、
わかりやすいのはダダリオ、アーニーボール、
手に入れやすいので興味のある方は試してみてください( ̄▽ ̄)

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