「Thomas Organ Crybaby 95-910511」ワウレビュー!

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Thomas-Organ-Crybaby-95-910511

こちらは一般的に評価が低い、
TDKインダクター期のものですが、
S.R.Vもこの時期のものを使っていた、
ともいわれ、今では評価がまちまちな時期のものです(笑)

ペダルレビュー

購入時は半ジャンク品だったので、
結果としてポットは交換しました^^;

中身はこんな感じで、

Thomas-Organ-Crybaby-95-910511_kiban

TDKインダクター、
キャパシターなどのパーツ、裏蓋からすると、

Thomas-Organ-Crybaby-95-910511_back

カリフォルニア(USA)製の70年代前半のものかと。

内部パーツはオリジナルと見受けられますが、
友人所有の同時期のものとは違ったので…定かではありません^^

この年代のモノは「VOX」だの、
イタリア製やアメリカ製…といった感じや、
パーツの仕様も混在しているのでややこしいです^^;

筐体はいかにもワウペダル、
ズッシリとした重みがあります。
特徴的なのは踏みしろの浅さで、

Thomas-Organ-Crybaby-&-Jim-Dunlop-CM95
右→Crybaby 95-910511 左→CM95

かなり狭いです(笑)が、
使えないポイントがないので特に気になりません。

サウンドレビュー

この年代のものなので、
個体差は間違いなくあると思いますが、
「クワッ」「ゲロ」といった感じサウンドで、

【デジマート Vintage Effector File Vol.6】CRY BABY(THOMAS ORGAN)

最近の(とはいえ廃版ですが)VOX V848や、
現行品のCM95と比べても明らかに、
踏み込んだ時のピーキーさは弱いです。

なんというか…この感じは、
ヴィンテージペダルならではなのかもしれません^^

歪ませてギュワーンとさせるなら、
現行品のもののほうが良いかもしれません。

でもカッティングやらバッキング、
ソロまでとオールラウンドに使えますし、
何より艷やかなワウサウンドが得られます^^

ちなみに動作の信頼性、音痩せのなさ、
筐体の軽さでいえば「CM95」はおすすめですが、

個人的にはこの時期の「Crybaby」はおすすめです。

あとカカト側にいっぱい倒した時でも、
音が引っ込むようなことがないんですね。

【デジマート Vintage Effector File Vol.6】CRY BABY(Jim Dunlop)

動画で比較してもらうと分かりやすいかも。

…レンジが狭いといえばそうですが、
すごく使いやすかったですね。

ちなみに音痩せはバンバンします(笑)

個人的には音痩せよりも、
ジャックやスイッチなどといった、
パーツの信頼性の低さのほうが気になるかも^^;

特にジャックは接触不良気味なので…
ゆくゆくは交換しないといけないなと思っています^^;

以上、巷の評判は関係なく、
僕はかなり好きなワウペダルでした^^

スタンダードなワウはとりあえずこれで良いかなと。

ヴィンテージだから良い!とはいいませんが、
この年代のものならではの音がする…そんな風には思っています。

またヴィンテージワウの中では、
そこまで価格も高騰していないのでおすすめです^^

余談

実は今、新たにエフェクターボードを作っています^^

このワウも組み込む予定ですが、
この手のワウの場合、ボードに固定しにくいんですよね、、

そこで手に入れたのがコチラ、

手に入れるまでしりませんでしたが、
これ、木製なんですね。

スチール系なら重たくなるなぁ、、
と思っていたのでよかったです(笑)

あとちゃんとネジが飛び出さないよう、
ネジ部分が掘り下げられています。

値段はちょっと高く感じますが、
自作すると面倒なのでありがたいアクセサリーですね^^

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