2014年製「Gibson ES-335」を弾き比べ、気になったモデルはコレ!

スポンサーリンク

最近、セミアコが欲しくてたまらない管理人です^^;

そんなこともありセミアコの王道!
「ES-335」を試奏しているので備忘録がてら、
記事にしておこうと思います^^

スポンサーリンク

「Gibson Memphis Historic Series ES-335」が良かった

とりあえず現行品(2014年製)の、
「ES-335」を中心に何本か弾いています。

…で、今のところ一番好みの「ES-335」は、
「Gibson Memphis Historic Series ES-335」

確か1958年か1959年のモデル(忘れた…)で、
売価は約50万円でした^^;

「そりゃ高いから当たり前だろ」

なんてツッコまれそうですが…
これが一番好みの音だったんですよね^^

このギターはいわゆる、
ヒストリックコレクションクラスのギターだそう。

なんでもメンフィス製のものが、
ヒストリックコレクションの名前が使えないため、
「Historic Series」という名をつけているとか。

…で、その中でもこの「ES-335」は、
なんでもヴィンテージの「ES-335」を分析し、
当時の製法に徹底的に拘り、作られているそうなんです。

例えば木部の接着には「ニカワ」が使われているといった点です。

あとパーツ、それと木材も、
グレードの高いものを使用しているなどですね。

もうこういったことだけでも…
「良い音」がしちゃうと思ってしまいますよね^^;

でも実際に弾いてもレギュラーラインのもの、
「Gibson Memphis / 2014 ES-335 Dot」とは明らかに生鳴りが違いました。

箱鳴り感がしっかりしているというか、
どことなくヴィンテージっぽいんですよね^^;

これは友人所有の68年製、
「Epiphone Riviera」

Epiphone Riviera 1968'S

Epiphone Riviera 1968’S

を弾いた時の印象に似ていたんですよ。
(大分改造されていますけど^^;)

言葉にするのは難しいのですが…
無駄な箱鳴り感、倍音が鳴っていないといいますか、、

他の現行品モデル中にはない鳴り方をしていました^^;

それと一番びっくりしたのが…すごくタッチに敏感なんですよ、、

僕もそうですが…
ピッキングが下手だとモロにバレる…

でもネックから伝わる振動が気持ちよく、
弾いていてすごくテンションが上がってしまい、
ついつい時間を忘れて弾いていました(笑)

またアンプから音を出してみても、
レギュラーラインのものよりタイトめ、
ローパワーでファット過ぎないサウンドなんですよね。

特にフロントピックアップでも、
ボワンとした音じゃなく、抜けの良い音で、
カッティングプレイも気持ち良くできました♪

スペック的には2014年製の物がおすすめかも

今回弾いた2014年製、
「ES-335」に搭載されたピックアップは
「MHSピックアップ(Memphis Historic Spec Humbuckers)」。

この「MHSピックアップ」はより、
ヴィンテージPAFを目指し開発されたピックアップだそうです。

でもネットで見かけるものの中には、
「Burstbucker」の「Type1」&「Type2」のものもあります^^;

これは2014年製のものから、
色々と仕様が変わっているみたいなので、
ピックアップも同様に変わっていると思われます。

「2014 1959 ES-335 TD VOS」

「2013 1959 ES-335 TD VOS」

ですので2014年製以前のものだと、
僕が弾いたものと違い「Burstbucker」なのかもしれません^^;

…とピックアップについて言及してみましたが、
出音の違いは単にピックアップの違いだけでなく、
ギター本体自体の作りも大きく影響しているんでしょうね。

それと聞いた話では2014年製のもののほうが、
よりクオリティが高くなっているとも聞きました。

※トラスロッドの仕込みも変わっているので鳴りも変わっているとか。

…そう考えると2014年製以降のものを
チョイスしたほうが良いかもしれませんよね^^;

ネックグリップについて

ネックグリップは50’S系、太めのUシェイプです。

ただ太いといっても、
58’S系のような丸太のような太さではなく、
手の小さい僕でもそんなに弾きにくさは感じませんでした。

ちなみに「Historic Series」には、
「1963 ES-335 TD」というモデルもあります。

音は「1959 ES-335 TD」のような、
繊細ではない分か…弾きやすいかったです(笑)

スペック(木材の質や工法など)は、
グレードが落ちるとのことですが見た目は好きですね^^

でも残念だったのが、、
ネックグリップはいわゆる台形型…
僕は苦手な形状のグリップでした^^;

とにかくルックスがカッコいい、、

「1959 ES-335 TD」、
音はもちろんですがなんといっても、
見た目がカッコいいです。

VOS(Vintage Original Spec)のため、
程よくパーツや塗装にくすみがあり、
ヴィンテージっぽい雰囲気があります。

手に取った時の質感も新品っぽい感じがなく、
手に馴染む印象もありました。

僕はヴィンテージギターが大好きなので、
こういった雰囲気のギターに魅力を感じてしまいました(笑)

製造年によって仕様が違いすぎる、、

「ES-335」に限った話ではないでしょうけど、
製造年によって仕様が違いすぎますよね、、^^;

モデル名が一緒でもギターの個体差以上に、
音や弾き心地が違うんですよ、、

スペック云々だけではないのですが、
「店頭で試奏して後々通販で買ったら違った…」
なんてことには注意が必要ですよね。

今回弾いて好印象だった「ES-335」なら、
「2014年製」「1959 ES-335」「MHSピックアップ」
といったところがポイントでしょうか。

価格が価格ですので買っていませんが、
下手すると…1960年代後半ならヴィンテージものも買えるお値段(笑)

でもヴィンテージはあたりはずれがあることも考えると、
「あり」かな…と思わされたすごく悩ましいギターでした^^;

楽天市場で探す

Amazonで探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました